無料トライアルでは、Ultimateプランのほぼすべての機能が含まれていますが、例外は次のとおりです。

• 無料トライアルでは、どのレベルのサポートも含まれていません。サポートの専門知識またはSLAパフォーマンスについてGitLabを評価したい場合は、オプションについてセールスにお問い合わせください。
• SaaS無料トライアルは、1か月あたり400分のコンピューティング時間に制限されています。
• SaaSでPremiumおよびUltimateの試用版を利用する場合、トライアルライセンスに利用可能なプロジェクトトークンが1つ含まれています。
• SaaSでは、無料トライアルにはグループトークンの使用は含まれていません。

GitLab Ultimateの無料トライアルは30日間です。この期間が終わると、GitLab無料アカウントを永久に維持するか、有料プランにアップグレードできます。

SaaS：GitLabがホストするので、誰でもすぐに利用できます。技術的なセットアップは必要ないので、自分でGitLabをダウンロードしてインストールする必要はありません。Self-Managed：お客様による管理、運用型。ご自身のインフラ環境またはパブリッククラウド環境にGitLabをダウンロードして、インストールします。Linuxの経験が必要です。

一部の機能は、Self-Managedでのみご利用いただけます。特定のAI/ML（機械学習）搭載機能はSaaSに限定されています。全機能のリストはこちらからご覧いただけます。

クレジット/デビットカードは、GitLab.com CI/CDを使用しない、自分のRunnerを持参しない、または共有Runnerを無効にしているお客様には必要ありません。 ただし、GitLab.com共有Runnerを使用する場合は、クレジット/デビットカード情報の入力が必要です。これはGitLab.comで提供される無料のコンピューティング時間を暗号通貨のマイニングに悪用されることを防止する目的です。カード情報を入力すると、1ドルの仮承認取引で確認されますが、実際には課金されず送金も行われません。詳細はこちらをご覧ください。

サブスクリプション情報は、価格ページに記載されています。

はい。資格のあるオープンソースプロジェクト、スタートアップ、および教育機関には無料でUltimateライセンスを提供します。詳細については、オープンソース団体向けGitLab、スタートアップ向けGitLab、および教育機関向けGitLabのプログラムページをご覧ください。

SaaSの場合は、サブスクリプションの購入、グループの作成、ユーザーの追加を行うだけで、簡単にアップグレードできます。GitLab EEをご自身でホストしている場合は、アクティベーションコードでインスタンスを有効化することで、お使いのプランで利用可能なすべての機能を有効にできます。GitLab CEから有料プランへのアップグレードをご希望の場合は、EEへのアップグレードに関するドキュメントに記載のガイドに従ってください。

一般的なバージョン管理システムのプロジェクト移行手順については、こちらのドキュメントを参照してください。

Dockerを使用したGitLabのインストールについては、ドキュメントを参照してください。

いいえ、GitHostの新規顧客の受け入れは終了しました。

GitLabは、いくつかのサードパーティとの統合を提供しています。利用可能なサービスの詳細と統合方法については、ドキュメントを参照してください。